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プジョー3008のタイヤ

装備や機能の紹介
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プジョー3008 GT BLUE HDi

タイヤサイズは 225/55R18 です。

3008に最初からついてくるタイヤはCONTINENTALというメーカーのConti Cross Contact LX2というオールシーズンタイヤで、チェーン規制の道路でも走ることが許されているタイヤなんだそうです。

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オールシーズンタイヤのためロードノイズは大きめだという意見をちらほら見かけるのですが、僕にしてみれば静かです。

前に乗っていた車はロードノイズがけっこううるさかったですから。
それでも、それを少しでも低減させるためにヨコハマタイヤのADVAN dbや、ブリヂストンのREGNO GR-XIIなどの静粛性を売りにしている高いタイヤを履かせていたので、それでも静かになった方だと思います。
さらには静音グッズなどもいろいろ装着してましたからね。
なのでコンフォートタイヤの実力(静粛性)は知っています。
やはり、タイヤ一つで静粛性は全然変わるんです。

3008用に合うコンフォートタイヤだとこれですかね。

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しかし、そこまでして静粛性を求めた前車と比べても、3008の方が明らかに静かです。
これはタイヤというよりも車体の静粛性が高いからだと思います。
オールシーズンタイヤでこれだけ静かなら、静粛性を売りにしたコンフォートタイヤを履けば、さらに静かになるんでしょうね。
だから、新車で購入してすぐにタイヤをコンフォートタイヤに履き替えることも考えたのですが、コンフォートタイヤは4本で10万円コースです。
それはもったいないので、今の純正タイヤはスリップサインが出る近くまで履き潰すことにしました。
3008は2WDですが、オールシーズンタイヤとグリップコントロールシステムを併用すれば、都内に雪が多少積もったくらいだったら走れそうですからね。
グリップコントロールシステムは、オールシーズンタイヤがあってこそ発揮できるもので、コンフォートタイヤに替えてしまったら、雪が降ったら走れなくなってしまう。

以前乗っていた車は年中サマータイヤを履いていたので、都内で雪が少しでも積もった時には車に乗れなかったですし、雪予報が出た日は家に帰れなくなるのが不安で出かけられず、冬のドライブは雪が積もっていない地域を選んでいました。かといってスタッドレスタイヤを買うと履き替えるの面倒だし、保管場所がないし・・・。かと言って、スタッドレスタイヤが必要なシーンは、年に1〜2回あるかないかだし。

でも、これからは都内に雪予報が出ても、多少の雪なら安心して乗れるようになります!
かと言って、過信は禁物ですけどね、

3008が純正で履いているオールシーズンタイヤは、いくらくらいするのか調べてみました。

225/55R18 98V Conti Cross Contact LX2 コンチクロスコンタクト LX2 プジョー3008 225/55R18ContiCrossContactLX2225/55R18 225/55R18CrossContact225/55R18 LX2225/55R18LX2 コンチクロスコンタクトLX2

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え? 意外と高いんですね!

1本25,000円くらいします。
ヨコハマタイヤやブリヂストンの最高級コンフォートタイヤとほぼ変わらない値段です。

これは困りました。
次に買う時にどっちがいいか悩みます。

年に1〜2回あるかないかの雪道走行をとるのか、日常走行の静粛性をとるのか・・・。(ちなみに、砂地や荒地はまず走ることがありませんし。)

まあ、次回タイヤ交換の時に考えればいいかなと
タイヤ交換はまだまだ先になると思うので、その時がきたらあらためて考えます。

ちなみに、ホイールのデザインには満足しているので換えるつもりは全くありません。
意外と洗いやすいし、かっこいいと思います。

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