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ボンネットから煙が!!プジョー3008GT Blue HDi(エンジンオイル交換も。89,300km)

藤原とうふ店とプジョー3008 定期整備・点検、消耗品の交換記録
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エンジンオイルが減っていたので補充したんです。

我がプジョー3008 GT Blue HDi。
7月に車検を受けてから、4ヶ月半ほどで1万キロ弱の距離を走りました。
先日、東北まで行って帰ってきたとき、エンジンオイル補充の警告灯が点灯しました。
コールドスタート時に警告が出るのですが、その後エンジンをかけ直しても警告は出ないので、まだそれほどは減ってない状態だとは思います。

プジョー3008GT Blue HDiは1万キロくらい走るとエンジンオイルが結構減る気がします。
オイル補充の警告灯が点灯するのは何回か経験しています。
今までの車ではそういうことはなかったので、ディーゼルエンジンはガソリン車と比べてオイルの消耗も早いのでしょうかね?

404 NOT FOUND | プジョー3008ブログ(新車からの記録)
2019年式 Peugeot 3008GT Blue HDi オーナーの記録簿

ということで、通販でエンジンオイル補充液を買って補充しました。

KUREのオイルシステム スーパーオイル補充液です。 
鉱物油なのですが、全オイルグレード対応でディーゼルもOKということで、いつも補充にはこれを使っています。 まあ、これを補充したら、オイル交換もそろそろやったほうが良いと思ってます。(もうちょっとは走るつもり)

補充した翌日、またオイル補充の警告灯が・・・

エンジンオイル補充液をオイル注入口から入れ、その日は車に乗りませんでした。

そして、翌日に出かけようと思ってエンジンをかけたら・・・・。
なんとオイル補充の警告灯が点灯したのです。

「あれ? 昨日補充したのに! もしかしてオイルが漏れている????」

と一瞬思ったのですが、いつの間にか警告灯は消えていたので、そのまま出かけて10kmくらいは走ったと思います。

エンジンルームから煙が!!!!

信号待ちの時に異変に気づきました。

ボンネットから白い煙がもやっと出ている感じがしたのです。

しかし警告灯類は何も点灯していません。

でも、あらためて観察してみると、すごい煙ではないものの、確かにもやもやっと白い煙が出ているんです。(臭いなどは室内には入ってきていません。)

新車から3年ちょっとで約9万キロ。 
わずか9万キロでエンジンがダメになる日がとうとうやってきたのか?
やっぱりフランス車はダメなのか?  

慌てて、路地裏の安全な場所に車を停めて車を降りました。

ボンネットの隙間から黒い液体が少し漏れ出ているのが目に入りました。 

これは拭き取ったあとの画像ですが、このあたりから黒いオイルが垂れていました。

「ああ、もうダメかもしれない・・・・」

と、一瞬思ったのですが、その時に同時に思い浮かんだのが・・・・・

「あれ?昨日、エンジンオイル補充した時に、エンジンオイルのキャップ閉めたっけ?」

ということ。

なんにしても嫌な予感。

慌ててボンネットを開けると・・・・・

エンジンルームに真っ黒なオイルが飛び散りまくっていました・・・・
あまりのショックに写真なんか撮ってる場合じゃなかったので、直後の画像はありません。

オイルフィラーキャップの締め忘れ・・・

そうです。 オイルフィラーキャップの締め忘れで、オイル注入口からエンジンオイルが噴き出してたわけなのです。 白い煙はその湯気(?)だったわけですね。
しかも、フィラーキャップはエンジンカバーの上に残っていました。 よく落ちなかったな!!!
もしかしたらボンネットとエンジンカバーに挟まれて固定されていたのかもしれません。
ひとまずフィラーキャップを閉めて・・・・。 

この画像は、ある程度オイルを拭き取った後のものですが、黄色丸で囲った部分がオイル注入口です。ここからオイルが噴き出したわけです。⬇︎ 

さて、どうしよう。

これもある程度拭き取った後に撮影したので、実際はもっと真っ黒でした。

エンジンルーム内の、特に運転席側には黒いオイルが飛び散っています。
掃除も大変だし、何よりも電気系統の配線やら駆動ベルト類にオイルが付いていたらヤバいんじゃないかな? 

下手すると車両火災の原因になるような・・・


エンジンカバーは不燃繊維?が周りに貼り付けあるためにオイルが沢山染み込んでいるようです。

そして、ボンネット裏の遮音材(ボンネットインシュレーター)にもオイルが飛び散っている模様。

エンジンオイルの注入口から噴き出したオイルが直接当たる部分なので、このあたりに一番オイルが多く染み込んでいました。

とりあえず応急処置

とにかく、応急的にティッシュであちこち拭きました。 

これは、オイルをある程度ティッシュで拭き取った後の画像です。

エンジンカバーやボンネット裏のカバーは、本来はエンジンノイズの低減のためにある物だと思いますが、今回はそれらがあったおかげで被害が低減された感じもあります。

エンジンカバー真下のエンジンにはほとんどオイルはかかってませんでした。
また、ボンネット裏のカバーにも沢山のオイルが吸収されていて、拭いても拭いてもオイルが滲み出てきました。 

オイルが染み込んでいるのがわかるでしょうか?

エンジンがぶっ壊れたわけではなかったようで、ちょっとの安堵感はありました。

さて、どれくらいの量のエンジオンオイルが飛び散ってしまったのでしょうか?
オイルレベルゲージでオイル量をチェックすると・・・・。かろうじて、オイルレベルゲージの先の方にオイルがちょこっと付くくらいまで減っていました。何度か繰り返したので、レベルゲージにつくくらいのオイルの量は残っているようです。 それがどれくらいのレベルなのかはわかりませんが、オイルは空になっているわけではないと思います。

このまま、一番近くにあるガソリンスタンドでとりあえずオイル補充をしてもらうべきか? でも、8kmくらい走れば、大手カー用品店(江東区東雲の)があるので、そこに行けば補充オイルは色々選べるかな?

オイル警告灯は点灯していないので、エンジンにダメージを与えるほどには減ってないかな?と判断しました。
いや、待てよ? ここまでオイルが減っているのにオイル警告灯が点灯してないのはおかしくないか?
通常レベルよりも減りすぎているので、逆にセンサーが検知できてないのか? それとも、センサーにが壊れたりしているのか? センサーの仕組みはどうなっているのかわかりませんけど。 

警告糖類は点いていない。

まあ、すでに結構走っちゃってるので、勢いでそのまま大手カー用品店まで走行して行くことにしました。なるべくエンジン回転数は上げないように・・・。

某大手カー用品店でオイルを補充

最近はディーラーでオイル交換をしているので、すっかりご無沙汰していた江東区東雲の某大手カー用品店。
近年、色々とリニューアルして、綺麗になりました。

エンジンオイルコーナーに行ってみると・・・・。 品揃えがめちゃくちゃ少なくなっていた! しかも安いオイルがない!!! 以前は、色々なオイルが置いてあって、特売品とかもあったりしたのに! 
3リットル缶はあっても、1リットル缶とかも見当たらないし。しかも高級オイルばかりで、3リットルでも高い!
前の車の時は、よくこのショップでオイル交換をしていたのですが、プジョーに乗るようになって、エンジンオイル交換はずっとディーラーでしていましたからね。3年以上。
しかし、以前のあの品揃えはどうしたのでしょうか? それとも他にもオイルコーナーがあるのかな?

オイルコーナーにいた店員さん(帳簿のような物を見ていた)に「エンジンオイルはここにあるだけですか?」と聞こうと思って「すいません、エンジンオイ・・・・」くらいまで言いかけたところで、遮るように「すいません、あちらのカウンターで聞いてください」と返されて少しムッとしました。
忙しかったのかもしれないけど、人の言うことはちゃんと最後まで聞いてから答えなさいよ・・・・。

しょうがないので、エンジンオイルやガソリン添加剤が置いてあるコーナーに行って、そこの店員さんに聞いてみたところ、やはりエンジンオイルはオイルコーナーにあるだけとのこと・・・。
どうしちゃったの? 以前はどれにしようか悩むくらいの品揃えがあったのに!

オイル添加剤とオイル補充液を注入

しょうがないので、エンジンオイルではなくオイル添加剤(オイル補充液)を買って入れることにしました。
でも、どれくらいの量を入れたらいいのか検討がつきません。
とりあえずKUREのオイル添加剤(オイルシステムディーゼル車用 440ml)とKUREのオイル補充液(スーパーオイル補充液 400ml)を買いました。 合計840mlで足りるかな?

前にエンジンオイルが少なくなった時もこれ(右側のオイル補充液)を通販で買って入れました。

しかし、高い・・・。 これ2本で2,746円ですよ・・・・。
ちなみに、通販でこれと全く同じ商品を買ったら、送料無料で1,600円くらい。⬇︎

なんとカー用品店の方が総額で1,100円以上も高い・・・。
うーん、こんな感じじゃ、大手カー用品店は緊急の時くらいしか使いたくなくなってくるなぁ。
時間に余裕があれば通販で買うよなぁ。

で、この2本(840ml)を注入してからオイルレベルゲージを見てみたら・・・・

適量範囲の一番下のラインピッタリ・・・・ もうちょい入れないと適量にはならない。

しょうがないのでオイル補充液(400ml)をもう1本買ってきて注入しました。

そうしたら、ちょうどオイルレベルゲージの適量範囲の真ん中までになりました。

ということは、1.2リットルくらいのオイルが噴出したということになりますかね・・・。

ちなみに、最終的にかかった補充オイルの総額は3,844円。(1.24リットル) 
同じものを通販で買ったら送料無料で2,393円です。(ポイントなどは考慮せず)
なんと1,451円もの差額が・・・。 

オイル補充液がさらに2本買える値段・・・・

このままでいいのか?? 放置してたらどうなる?

ひとまず、オイルの量は規定量入りましたが、問題はエンジンルーム内の汚れです。
誰にも文句言えない(当たり前)、自業自得だし、これはもう仕方がない。 手が届く部分だけ拭いて、あとは放置しかないか・・・

でも、ちょっと不安が頭をよぎりました。
走行中に、漏れたオイルが発火してしまう恐れはないのか?

ネットで調べてみると、同じようなことをやらかしてしまった経験談が多く出てきました。
ディーラーやガソリンスタンドでオイル交換をした時に、作業員が閉め忘れたという事案も意外と多いのにも驚きました。

処置としてはエンジンルーム洗浄しかないようです。 

色々調べてみたのですが、エンジンルーム洗浄をせずに放っておいた場合、以下の不安点がありました。
ベルト類やゴム類にエンジンオイルがかかってしまうと、劣化を早めるという事。 あとは排気パイプにオイルが大量にかかってしまっていた場合は最悪の場合発火の恐れもあり、「オイルがエンジンルーム内に噴出してしまった場合は、絶対に乗らないように、ローダーで工場に持っていきなさい」という意見もありました。 まあ、万一に備えてそれが一番賢明だとは思いますが。
あとは、「そのうち乾くので放っておいても問題なし」という意見もありました。
ネットの情報は鵜呑みにしてはいけないのはわかっています。 実際の状況は人それぞれだから誰にもなんとも言えないですよね。
なので、「なるべく乗らないようにして、エンジンルーム洗浄をする」というのが懸命な気がします。
万が一発火でもしたら怖いですからね。 真夏だったらもっと不安ですし。

そう考えると、オイルを補充するためにカー用品店に行くのではなくて、ディーラーに直行した方が良かったのでは・・・・。 しかも、カー用品店に行く途中にディーラーのサービス工場があったのに!
もっと早く判断すればよかった・・・。

ちなみに、エンジンルーム洗浄は大手カー用品店とかでもやってくれるようですし、費用も相場的には5,000円〜15,000円くらいのようです。
でも、エンジンルーム洗浄ってシビアだと思うんです。 洗剤と水をぶっかけて丸洗いというわけにはいきません。
濡らしちゃいけない場所とかがあるので、エンジン内部を熟知してた方がいいのです。 そう考えると、プジョー3008のエンジンを熟知している(はずの)正規ディーラーにお任せした方が安心だと思うのです。価格は圧倒的に高くなると思いますが・・。 
今回は完全に自業自得ですし、そこは妥協するしかありません。

車が臭い?

あと、そのほかに気になった点。
車からオイルの臭いが漂ってくる気がしました。
車内では感じませんが、ガレージ内で車外に出たら強くはないもののオイルの匂いがしました。
あれだけのオイルがエンジンルーム内に出てしまったので、それなりにオイル臭くもなるでしょう。
まあ、ガレージの床に垂れたオイルのせいもあるとは思いますが。(ガレージの床のオイルは、タオルで拭き取りました。)

うん、これはやはりエンジンルーム洗浄をお願いするしかないかな。

ディーラーにエンジンルーム洗浄をお願いしました。

ということで、結局ディーラーに持っていくことに決めました。ディーラーは車で結構すぐの場所にあるので、自走で行きます。 
結局、カー用品店で買った4千円近くの補充液は無駄でした。

ディーラーには予約なしの飛び込みで行ってしまったのですが、快く受け入れてもらえました。

簡単に診てもらったところ、「ベルト類にオイルが少しかかったりしているので、ベルト類の劣化を防ぐためにもエンジン洗浄はしておいたほうがいい」とのことでした。
ただ、「洗浄の際には水がかかってはいけないところを防水ガードなどはしますが、エンジン洗浄により、電気系統がなんらかの影響を受ける可能性もなきにしはあらずで、今後トラブルが発生する可能性もゼロではない」とも言われました。
でも、オイルがそのまま付着している状態よりは、洗浄しておいたほうがまだ安心だという事です。

ただ、エンジンルーム洗浄の費用は税込みで28,600円もかかるそうなのです。
ディーラー自身も価格が高いのは自覚しているようで、「うちではそれくらいかかってしまうので、よくお考えになって、他でやっていただいても。」というようなスタンスでした。

まあ、私としてはプジョー3008のエンジンルーム内を熟知しているメカニックにお任せするのが賢明だと思ったので、ディーラーにお願いすることにしました。

ただ、作業するには一晩預かることになるというので、その日は預けるのをやめて、数日後にあらためて予約を取りました。
ちょっと車を使う予定もあったので・・・。 
でも、乗っちゃっても大丈夫なのでしょうか?
ディーラーの見解としては、「近場でちょい乗りだったら大丈夫だとは思うが、なるべく乗らない方がいいと思います」ということでした。
そうですよね。ディーラーも無責任に「大丈夫」とは言えませんよね。

で、ディーラーに預けるまでの2日間ほど、ちょい乗りで何回か乗りました。
「もう、エンジンルーム洗浄などしないで、このまま乗ってても大丈夫なんじゃないか?」という考えも頭をよぎりましたが、この先も安心して乗れるように、エンジンルーム洗浄はお願いすることにしました。

エンジンルーム洗浄を終えて

丸一日預けて、プジョー3008が戻ってきました。

配線などを保護しつつ高圧洗浄などをしたとのことで、エンジンルームは綺麗になっていました。


これが洗浄前⬇︎(多少、自分で拭いたので、もともとはもっと悲惨な状態でした。)

これが洗浄後⬇︎

奥の方も綺麗になっていました。 駆動ベルト類も大丈夫との事。

これで一安心ではありますが、ディーラーからは「エンジンオイルがボンネットインシュレーター(ボンネット裏の遮音材)とエンジンカバーに染み込んでいるのが残っていて、過度な熱を帯びると火災になる恐れがあるので交換をお勧めします」と言われました。

ですよね・・・。
万が一のことを考えると交換しておくにこしたことはないのはわかります。
これからの季節(冬)はいいとしても、40℃近い気温になる真夏の事を考えると確かに怖い気がします。

ちなみに、新品に交換をする場合は国内にパーツがないので本国からの取り寄せに1〜2ヶ月ほどかかるのと、費用的には工賃とパーツ代を含めて41,130円かかるとの事でした。
まあ、取り付けは自分でもできるので、パーツだけを注文して自分で取り付けるにしても、それでもボンネットインシュレーターが税込みで21,340円、エンジンカバーが税込みで14,080円で、合計で35,420円かかるわけです。

中古部品で充分なので、プジョー3008の部品取り車を探すという手もありますが、そう簡単に見つかりそうもありません。

自分で納得いくまで洗うことにした!

エンジンカバーやボンネットインシュレーターは、ディーラーの方でどれくらい清掃してくれたかは不明です。

エンジンカバーの方は、ディーラーに出す前に、自宅のお風呂場で食器用洗剤をつけたり熱湯をかけたりして何度も丁寧に洗いましたが、それでもまだ油は完全には取れていませんでした。 でも、かなりしつこく洗ったので、オイルの成分は薄くなっているはずで、おそらく熱を持っても発火するようなことはないと思うんです。

そして、ボンネットインシュレーターのほうは、中に綿のような素材が入っているので、その中にオイルがかなり染み込んでいるようでした。 自分でも、何度もタオルを押し当てたんですが、タオルに付いてくる油は尽きることがないほどでした。 おそらく、ディーラーでもフィたりはしてくれたと思うけど、外して洗ったりはしてくれてないだろうな・・・・。

ということで、自分で洗ってみることにしました。

インシュレーターの外し方はディーラーに教わりました。 といっても、留め具の外し方さえわかればすぐに外せますので、留め具の外し方だけを教わりました。

インシュレーターを外し、家の風呂場で食器用洗剤、洗濯用洗剤などを使って、足踏み洗いをしました。 オイルの混ざった黒い水が尽きることなく出てきます。時には熱湯をかけたりしながら20〜30分くらい洗い続けました。 それでもまだ水は黒いですが、だいぶマシになったので足で水分を絞り出し、 バルコニーの物干し竿に引っ掛けて乾かしました。 
足で多少は絞りましたが、それでも水分を多く含んでいます。
多分、まともに乾かそうと思うと2日くらい乾かさないといけないかもしれません。

まあ、ここまで洗ったら熱を持って発火したりとかそういうことはないでしょう!

そこで、いいことを思いつきました。

いい対策を思いつきました!

ボンネットインシュレーターの上に「エンジンルーム静音シート」を取り付けたら、インシュレーターのカバーにもなるし、静音にもなるし一石二鳥ではないか? と。

Bitly

この静音シートは断熱効果があるので、インシュレーターにエンジンの熱を伝えにくくしてくれると思いますし、ガードにもなります。
さらには防音(静音)効果も期待できる!

「エンジンルーム静音シート」は、amazonのベストセラー1位(車用フロアマット・カーマット部門のランキング)ですし、評価もなかなか高いです。
この”エンジンルーム静音シート”は、前に乗っていた車にも付けていたんです。
前の車は、これに加えてフロアマットの下とかにも静音マット(ロードノイズ低減マット)を敷いていたので、体感できるくらいの静音効果はありました。 

ということで、”エンジンルーム静音シート”と”ロードノイズ低減マット”の購入を決定しました!

効果などについては、別途記事を書く予定です。

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