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【プジョー3008】リア・フロントのブレーキパッド&ディスクローター同時交換!持ち込み工賃比較とおすすめ低ダストパッド

パーツやカー用品等のインプレッション
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はじめに

私のプジョー3008 GT BlueHDiは新車から7年が経過し、走行距離は17万5,000kmに達しました。

先日の車検の際、前後ともにブレーキパッドとディスクローターの交換を提案されました。パッドの残量は前後とも残り2〜3mmとのこと。都心在住ですが長距離ドライブが多いためか、ブレーキパッドの交換は7年間で今回がまだ2回目です。

これまでの交換歴は以下の通りです。

フロントパッド(パッドのみ): 54,000km時に交換

フロントブレーキパッド交換(54,000km)と、ホイールコーティング、タイヤワックスの効果検証(長期レポ)
プジョー3008はブレーキの効きが抜群!(カックンブレーキ)プジョー3008のブレーキ(純正ブレーキパッド)の効きは良いです。というか、良すぎるくらいです。私は、普段からカックンブレーキにならないようにしているにも関わらず、走り慣れた今でも…

リアパッド&ディスクローター: 81,000km時に交換

リアブレーキパッドとディスクローター交換(プジョー3008GT Blue HDi) 81,500km
プジョー3008は純正のブレーキパッドだとブレーキの効きが良すぎて、かなり注意していて乗っていても信号ストップでカックンブレーキになっていました。 人を乗せた時に運転が下手な人かと思われそうなほどでした。(そういえば、車検の時に代車で借りた…

54,000km時にフロントパッドを交換した際はローターを据え置いたため、今回は新車から初めてのフロントディスクローター交換となります。ちょうど前後の交換タイミングが重なったこともあり、今回は前後セットでディスクローターも含めて全交換することにしました。

12万キロ無交換?フロントブレーキパッド脅威の耐久性!

リアのブレーキパッドは前回の交換から約9万4,000km走っており、これでも十分長持ちです。

しかし、驚くべきはフロントです。計算上、前回の交換から約12万キロも走っていることになります。通常であればその間に一度は交換時期を迎える走行距離です。

作業を行えば必ずブログに記録を残しているのですが、過去記事を検索しても該当する記録が出てきません。さらにはフロントのブレーキローターも17.5万キロで初交換となります。

当時装着していたDIXCEL(ディクセル)のパッドが超長寿命なのか、あるいは自分の走り方が影響しているのか……。もし次回も同じサイクルだとすると、次のフロントブレーキパッド交換は30万キロ付近。さすがにそこまでは乗っていないかもしれませんが。

純正パッドの悩み「ホイール汚れ」と「カックンブレーキ」を低ダストパッドで解消!

プジョーのオーナーさんなら共感していただけると思いますが、純正ブレーキパッドには大きな悩みどころが2点あります。

  1. ダストが多く、洗車してもすぐにホイールが茶色く汚れる
  2. 初期制動が急で「カックンブレーキ」になりやすい

新車時は「輸入車だから仕方ない」と諦めていましたが、これらの問題は「社外の低ダストブレーキパッド」へ交換することで一気に解消されました。

おすすめの低ダストブレーキパッド&ローター

前回のリア交換時に使用し、制動力・低ダスト性能ともに非常に満足していたのがbreni(ブレーニ)製のブレーキパッドとディスクローターです。た。

また、以前フロントに使用していたDIXCEL(ディクセル) Mタイプ(品番:M2116238)も低ダスト性能が高く、コントロールしやすいため非常におすすめのモデルです。

Amazon.co.jp

今回、私はフロント・リアともに価格面で手頃かつ超低ダスト性能の実績があるbreni(ブレーニ)で統一することにしました。

リアのEPB(電子パーキングブレーキ)対応!パーツ持ち込み可能な整備工場選び

ネット通販でパーツを安く揃えられたら、次は「どこで作業を行うか」が問題になります。パーツ持ち込みの場合、店舗側の利益は工賃のみとなるため、工場によって作業費用に大きな差が出ます。

特にプジョー3008のリアブレーキ交換には注意が必要です。3008は電子パーキングブレーキ(EPB)を採用しているため、リアの作業には専用診断機や特定コマンドによる「ブレーキメンテナンス(交換)モード」への移行が必須となります。対応機器のない一般的な整備工場では断られるケースも珍しくありません。

そのため今回は、「EPB対応」かつ「持ち込み作業可能」な関東近郊の工場を探して相見積もりを取りました。

ちなみに、フロントのみであれば埼玉県川口市、東京都大田区、東京都江戸川区に店舗がある KTSさんがお安いです。 5年くらい前(2021年)の価格ではありますが、パーツ持ち込みでフロントのブレーキパッド交換の工賃が7,700円でした。(今は値上げしている可能性もあり)
しかしKTSさんではプジョーのリアのブレーキパッドの交換はできません。
フロントだけKTSさんでお願いして、リアは別のところとも思ったんですが、そうなると手間も時間もかかりますので、一度に前後のブレーキパッドとディスクローターを交換していただける工場を探して見積もりを取りました。

前後ブレーキパッド&ローター交換工賃の比較(高い順)

  • 正規ディーラー工賃: 81,840円(パーツ持ち込み不可)
  • A社: 70,000円
  • B社: 68,475円
  • C社: 49,852円
  • D社: 46,200円
  • E社: 38,500円

ディーラーは工賃が高額な上、持ち込み不可でダストの多い純正品に戻ってしまうため選択肢から外しました。

ディーラーで純正のブレーキパッドとディスクを交換するといくらかかるのか?

2026年7月現在のディーラーの見積価格は以下のとおりです。

フロントブレーキパッド代金27,610円+ディスクローター59,620円+付随パーツ3,520円+交換工賃33,000円=123,750円

リアブレーキパッド代金16,280円+ディスクローター28,270円+付随パーツ3,520円+交換工賃33,000円+サイドブレーキ初期化8,800円=89,870円

ディーラーでの合計 213,620円

これはなかなかキツい金額です・・・・

最安値の「ウイングロード(埼玉県越谷市)」で即日交換!

検討の結果、持ち込み工賃最安値の38,500円(税込)だった埼玉県越谷市の「ウイングロード」さんに作業を依頼しました。

埼玉の外車車検、外車修理のウィングロード

自宅併設型の個人工場とのことで固定費が抑えられており、他社よりもリーズナブルな価格設定となっています。また、事前相談で「当日仕上げ(約3時間)」が可能だった点も大きな決め手でした。
実際の作業は2名体制で進めていただき、約2時間半ほどでスムーズに完了!

待ち時間用の待合スペースはありませんが、ウォーキングがてら周辺を散策している間に終わりました。私の自宅からは片道2時間ほどかかりますが、メカニックさんの対応も親切・丁寧で、クレジットカードでの支払いも可能。遠方から通う価値がある素晴らしい整備工場でした。
まあ、家からはちょっと遠いんですけどね。(渋滞もあるので、自宅から一般道で片道2時間くらいはかかります。) あとは、作業中に待っている場所がないのですが、私はウォーキング好きなので待っている間はウォーキングで時間を潰しました。

結局、前後のブレーキパッド&ディスクローター交換にいくらかかったか?

さて最終的にいくらかかったかを計算してみましょう。(金額は執筆時2026年9月現在)

リアブレーキパッドとディスクローター 26,840円

フロントブレーキパッドとディスクローター 38,313円

工賃 38,500円(越谷 ウイングロード)

合計:103,653円

正規ディーラーで純正と交換した場合と比べて、半額になりました!!!(厳密には半額以下)

まとめ:プジョー3008のブレーキ交換は社外低ダスト+持ち込み整備が最適解!

ということで、無事に前後ともbreniのブレーキパッド&ディスクローターへの交換が完了しました。

プジョー3008のブレーキ交換費用を抑えつつ、純正の「ダスト汚れ」「カックンブレーキ」を解消したい方は、「ネット通販で低ダストパーツを購入し、持ち込み対応の整備工場で交換する」という方法が非常におすすめです。

愛車のブレーキダストにお悩みの方や、車検で高額な見積もりに驚いた方は、ぜひ参考にしてみてください!

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