エアコンの風が出ない!!
酷暑が続く日本列島。
そんな中、私のプジョー3008のエアコンが怪しい挙動を見せました。
スーパーマーケットで買い物をし、駐車場(屋根付き)から車を出したのですが……。
エアコンの吹き出し口から風が出てこないのです。車内は一気に暑さに包まれます。
「とうとうエアコンがぶっ壊れたか?」
心当たりはあります。
心当たりはあるんです。先日(夏前)に、エアコンの風量が最大になったまま止まらないという現象がおき、修理をしたばかりなのです。↓↓

この時は『エアコン・コントロールユニット(ブロアレジスター/ファンレジスター)』の故障が原因だったのですが、国内にパーツがなく、部品を待つ1ヶ月半もの間、エアコン最大風量のまま使い続けなくてはならなかったのです。その間、東京から福岡を往復する長距離運転もありまして、その間はずっとエアコンが最大風量でまわりっぱなしだったのです。「モーターが焼き付くんじゃないか?」と心配でした。
普段は、エアコンはオートモードのSOFT風量で快適指数”21″にしているのですが、故障時には1ヶ月半もの間最大風量を強いられたことによりエアコンのモーターには最大の負荷がかかっていたと思われます。きっとモーターの寿命も縮まったんだろうなと思っていた矢先の出来事です。 修理から約3週間、たぶんこれは最大風量をずっと続けたことによるモーターのダメージ(寿命)がきたんだと思うんです。
よりによって真夏のお盆休みの時期に!!
しかし、壊れるタイミングが悪かった!
なんとお盆直前で、ディーラーでは修理の予約がいっぱいで、そのままお盆休みに突入してしまうとのことでした……。
少なくとも1週間くらいはエアコンが壊れたまま車に乗らなくてはいけなくなりました。
私はお盆やお盆休みには縁のない人間ですので、帰郷などもありません。 そして、わざわざどこも混む時の旅行も避けているため、お盆の期間に長距離ドライブの予定がなかったのは救いでしたが、それでも車にはほぼ毎日乗る(ちょい乗りで1日20kmくらいは走る)のです。困りました。
冷却機能は生きている!
どうやらエアコンの冷却機能は生きているようで、走行してある程度のスピードが出ると、冷たい風が吹き出し口から出てきます。外気取り込みモードにすると出てくるので、エアコンのファンは止まっていても、走行中の風圧で風が出てくるのでしょう。内気循環モードにすると風は出なくなりますし。
復活する事がある!
ただ! 完全に壊れたわけではないようです。 たまにエアコンが復活することがあります。 走行中に思い出したようにファンが回り出す時があるのです。おそらく、走行中の風によって回されたファンの勢いで、モーターの回転が復活することがあるのだと予測しました。かといって、必ず走行すると復活するわけではありません。全く動かないこともあります。どうすれば復活するのかは不明ですが、時速80キロ以上のスピードを出すと復活することが多いです。
なんにしても、これは放っておくわけにもいかず、完全に壊れて動かなくなるのも時間の問題だと思われ、早急に修理が必要です。エアコンが動いている時も、エアコンのモーターだと思われる今まで聞いたことのない異音が小さい音で聞こえたりもしますし。
先述の通り、エアコンのコントロールユニットは交換したばかりですし、経緯や症状から考えると、ブロワーモーターの不具合であることはほぼ間違いないと思うんですよね。
正規ディーラーでエアコンのブロワーモーターの交換をするといくらかかる?
ちなみに、ディーラーには、仮に『ブロワーモーター』の不具合が原因だった場合の仮見積もりを出してもらったのですが、パーツ代が税込62,700円、工賃が税込26,400円で、合計89,100円とのことでした。もしかすると、これに診断料がかかるので合計で約10万円くらいの出費になるとのことでした。(注:そのまま修理をお願いすれば診断料はかからないと思います。診断だけディーラーにお願いして、交換は別のところでやる場合は診断料がかかるのだと思います。作業を伴いますからね)
というか、先日エアコンコントロールユニットの交換の時についでにモーターも交換しておけば、出費は工賃の分だけ少し抑えられたのに・・・。
先日車検を受けて大きな出費があったばかりで、さらにブレーキパッドの交換でも出費があります。 オイル交換もしなくてはならない。
さらに加えてエアコンの修理となるとかなり痛い出費ですので、少しでも安く上げたいと思いました。
しかし、エアコンの修理に関しては、原因は十中八九モーターだとは言っても、直す側としては「ちゃんと診て原因を出さないとわからない」わけです。 実はモーター以外のパーツも交換が必要だったりすることもあり得ます。 なので、最初に「原因の診断」が必要です。そのために診断料が別途かかる工場もありました。
あとは、モーターの代金は純正パーツを使う場合は、基本的にはディーラー以外の工場でも金額は同じになります。 その場合は工賃で勝負になりますね。 工賃はそれこそ工場によってピンキリです。 大きな工場よりも個人でやっているような工場のほうが安い傾向なのは当然と言えば当然ですかね。
あとは社外品パーツを使ってもらうとかなり安上がりになります。
だって、純正パーツは税込62,700ですが、amazonでは社外パーツで16,631円で売られてました。(2026.8.27現在)
パーツ代だけで1/4近い価格!! 自分で交換できる人はこれで充分でしょう。
結局、ディーラーで交換
私は自分で交換できる自信はないので、プロに任せるしかありません。
今回、前後のブレーキパッドの交換をディーラー以外で行うので、ブレーキパッドの持ち込み交換とエアコンの修理を一緒に引き受けてくれる工場を探したんですが、残念ながら見つかりませんでした。
なので、結局はエアコンの部ロアモーター交換はディーラーに依頼しました。
(ブレーキパッド交換については、色々探した結果お安くやってくれるところを見つけたので、それについては別記事にします。)
直りました
ディーラーにお願いして、ブロワモーター交換だけで直りました。
なので診断料などは取られず、見積もり通りパーツ代が税込62,700円、工賃が税込26,400円で、合計89,100円になりました。
でも、モーター交換だけで9万円の出費は痛すぎます。
真夏じゃなければ、じっくり安く交換できる方法を探したんですけどね。
さすがに酷暑日の続くこの時期にエアコン故障はちょっときつかったので・・・・。
新車購入から7年
走行距離174,300km
まあ、これだけ走れば、色々でてきてもおかしくないですね・・・



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