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プジョー3008GT Blue HDi3回目の車検(173,100km)

不具合や修理の記録
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2019年7月に新車で購入した『プジョー3008GT Blue HDi』ですが、購入してから7年が経ち、3回目の車検を迎えました。(トップ画像は車検の代車のプジョー308 Hybridです。)

前回の車検の時の記事⬇︎

プジョー3008GT Blue HDi 2回目の車検(129,530km)
2019年7月に納車された私の『PEUGEOT 3008GT Blue HDi』は購入してから5年。今回、2回目の車検を受けました。走行距離は129,530kmなので、5年で約13万キロ走行したわけです。北は北海道の宗谷岬。南は鹿児島の佐多…

前回の車検から2年間で43,500km走行しています。

今回の車検もディーラーで受けたのですが、前回の車検の時にあった『早期予約の部品代10%オフ』や『エンジンオイル交換無料券』などのサービスはありませんでした。非常に残念。
やはりディーラーだと安心ではあるけど色々高いですし、保証も切れてしまったので、今回は違うところに車検に出そうと考えていたのですが、車検前に色々不具合が出たのと(エアコン故障や燃料添加剤ポンプ故障)、工場が家から近いのもあり、今回もディーラーにお願いすることにしたんです。
代車もそこそこ良いものを貸していただけるし。

車検の見積もりの時に、オイル交換、バッテリー交換、前後のブレーキパッド(ディスク)などの交換なども同時にお勧めされ、総額60数万円(!)を提示されたのですが、ブレーキパッドとバッテリーとオイルは自分で(他の工場で)交換するので、最終的には37万円まで抑えました。

今回の車検では、燃料添加剤ポンプの故障も同時に直してもらったのですが、これがなければ25万円くらいで済んだんですけどね。⬇︎

[プジョー3008] 詰んだ!? 自宅から1,100km離れた地で「エンジン故障 要修理」の警告灯が!! 
九州ドライブ中、1000km先で突然の「エンジン故障:要修理」表示!高額な宿泊キャンセル料を前に、そのまま旅を続けるべきか、修理すべきか葛藤した筆者がとった行動とは?警告灯が消えないまま1500kmを走破した実体験と、ディーラーでの診断結果をレポートします。

最終的に今回の車検にかかった費用は以下の通り。
(項目ごとにパーツ代と工賃と消費税を合わせて計算しています)

●燃料添加剤タンク交換:114,180円
●ブレーキオイル交換:20,680円
●燃料フィルター交換:54,560円
●エアクリーナーエレメント交換:15,840円
●メンテナンスプラン(法定24ヶ月点検):57,750円
●保安基準適合総合検査料:16,500円
●継続検査更新代行料:25,850円
●オパシメーター測定:3,300円
●ブレーキメンテナンスアシストキット:4,620円
●車検諸費用:52,550円
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総額:365,830円

まあ、やっぱり高いですよね。

代車で乗った「プジョー 308 Hybrid(PHEV)」の感想

代車は新しいプジョー308Hybrid(プラグインハイブリッド)でした! 
静かだし燃費もそこそこ良かったのですが、一度SUV(3008)に乗ってしまうと、やはり車高の低い車には戻れないなと感じというのが正直なところです。

内装に関しても、アンビエントライトが少なかったりして、個人的には今の3008のほうが好みですね。また、リアシートを倒しても段差ができるため、車中泊で荷室にマットを敷いて寝るのはちょっとつらそうだなと思いました。 ただ、外観のスタイルに関しては、やっぱりかっこいいの一言に尽きます。

走行音(ロードノイズやエンジン音)に関しては、さすがに驚くほど静かです。この静かな環境を体験してしまうと、正直ディーゼルに戻りたくなくなるほどでした。

バッテリー走行中の静かさはもちろんですが、エンジンに切り替わった時でさえ、注意していないと気づかないレベルです。運転している自分ですらそうなのですから、同乗者にはまず分からないでしょう。この高い静粛性は、この車の最大の魅力だと感じました。

燃費とランニングコストの比較

都内走行や郊外を含めて千数百キロほど走行しましたが、燃費は「まあまあ」といったところです。

  • 全体的な平均燃費:愛車の3008(ディーゼル)のほうが良い
  • 市街地の燃費:ハイブリッドのほうが良さそうな印象(電気で走ることが多い場合)
  • 高速道路の燃費:ディーゼルに軍配が上がる

しかし、この308 Hybridは「ハイオクガソリン指定」です。燃料代のコストパフォーマンスを考えると、最終的にはやはりディーゼルの3008に軍配が上がりますね。

ただし、自宅に充電設備がある場合は話が別です。一晩で満充電にしておけば、日常のちょい乗りはほぼ100%電気だけでまかなえるはずなので、ライフスタイルによっては大きく燃費が変わると思います。

回生ブレーキと「電力の地産地消」の優秀さ

今回はバッテリーが空の状態で車を借り、自宅にも充電設備がないため、すべて「Bモード走行による回生ブレーキ充電」だけでやり繰りしました。

これが想像以上に優秀です。峠の下り坂でしっかり充電されるのはもちろんのこと、平地走行であっても、一回のブレーキで蓄積される電力量がなかなかなもの。バッテリーを使い切った状態からでも、ブレーキをかけて停車した後は、すっと電気だけで走り出してくれます。その状態で次の信号まで走り続けてくれて、減速時にまた充電してくれます。 後ろに車が走ってると気を遣ってしまいますけどね。

こうして「電力の地産地消」を繰り返しながら、遠出した時の郊外の平地走行では、60%くらいをバッテリー走行でまかなうことができました。

レギュラーガソリン仕様で、もっと燃費の良い3008のPHEVが出たら、購入を検討してもいいかなと思うようになりました。

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