プジョー3008GT BlueHDiに2年で約53,000km乗った感想

装備や機能の紹介
スポンサーリンク

2019年8月にPeugeot 3008を新車で購入して、ちょうど2年が経ちました。総走行距離は53,000kmを超えました。

私は、今まで米国車(2007年式のクライスラーPT CRUISER)に乗っていました。
新車で購入し、12年間で18万3千キロ走りました。PTクルーザー自体は2000年に発売となった車なので、新車とはいえ購入した時点ですでに7〜8年前の設計となる車でした。PTクルーザーは大きなモデルチェンジもなく2010年に生産終了になりましたので、私が2019年に売却した時点では”基本設計が20年近く昔の車”だったわけです。
なので、現行のプジョー3008に乗り換えたら、さすがに隔世の感がありました。
まあ、PTクルーザーはあのレトロな感じが良かったんですけどね。実際、 すごく気に入って乗っていました。それほど大きなトラブルもなく12年間で18万キロ走りました。 
実はまだまだ乗りつづけるつもりだったのですが、ある時ネットの記事でプジョー3008を見つけて一目惚れしてしまい、あっという間に買い換えてしまったのです。(まあ、浮気です。)
ちなみに、私の乗っていたPTクルーザーは、PTクルーザーを数台乗り継がれているマニアな方が引き継いてくださったので、安心して手放すことができました。状態も良く車体もピカピカでまだまだ走る車でしたので、廃車にならず大切に乗り継いでくださる方が見つかってよかったです。 

その20年前の設計の車と比べてしまうのは酷かもしれませんが、プジョー3008は色々な装備が充実していて、色々なことが便利です。(最近の車だと当たり前の装備だったりするんでしょうけど。)
しかし、ここまでいろんなことが電子制御されてると、壊れる要素も多いんじゃないかと心配にもなったりもします。

プジョー3008 GT Blue HDiに乗り換えてからちょうど一年が経ちました。
(納車は2019年の7月末だったのですが、キリがよく8月を納車として考えています。)
気がついたら走行距離は3万7千キロを超えていました。

コロナ騒動がなければ走行距離はもっと伸びていた・・・・

2020年4月、新型コロナウイルスの影響で日本政府による緊急事態宣言が出され、外出自粛が叫ばれ、長距離ドライブに行けなくなりました。
実際、2020年の4月と5月はあまり車に乗りませんでした。長距離ドライブとかを予定していたのが全部キャンセルせざるを得なくなりました。
なので、コロナ騒動がなければ、走行距離はもっと伸びていたかもしれません。

私はドライブが好きなので、今までの車でも結構走った方なんですが、3008になってから特に遠出をしたくなりました。
3008は燃費も良いし、快適だし、無駄に出掛けたくなる車なんです。

3008に2年で53,000km乗って、気づいた点、良い点、悪い点などを長々と書き留めていきたいと思います。

Youtubeの動画でもレビューをしたりしているので併せてご覧下さい。

3008GT
プジョー3008に関する色々な映像をアップしてます。 主にブログ用です。 ブログは です。 2019年式 Peugeot 3008 Blue HDi(型式LDA-P84AH01)

パノラミックサンルーフの開放感!? あれ?

今までずっとサンルーフ付きの車に乗ってきたので、サンルーフは絶対ほしかったのです。
3008のサンルーフはパノラミックサンルーフで大きめです。サンルーフのガラス面積は前に乗っていた車の倍以上! 開放感が素晴らしい!!!
だけど、乗ってみて気づいたのですが、サンルーフの位置が後ろ寄りなので、運転席と助手席に乗っているとサンルーフの恩恵がほとんどないんです。

サンルーフは運転席のちょうど頭上くらいから始まるので、運転席と助手席に乗っている限りは頭上の開放感はまったく感じません。でも、車内が明るくなるのはいいですけどね。
ただ、後席に乗る人はかなり開放感があると思います。 
ご家族がいらっしゃる方や、後席に人を乗せる事が多い方にはもってこいです。
うちの親は喜んでました。 

後席から。
もちろん電動シェードもついています。

サンルーフには(サンルーフ以外の窓にも)紫外線や熱線をカットする特殊ガラスを使っているらしいので、シェードを開けた状態で太陽光が真上から直接降り注いでいても、あまり熱を通さないので車内があまり熱くならないんです。サンルーフを開けた途端に太陽熱を感じるので、熱線がカットされているのがよくわかります。

あと、車中泊の時に寝転んでサンルーフ越しに星空を見上げる、なんてこともできます。
そうそう、後席をフラットにした時に、後席のヘッドレストを前後逆に取り付ければ、枕にもなるんですよ。 意味がわからない方は”Peugeot 3008で車中泊”の動画をご覧ください。⬇︎

小口径ステアリング

ステアリングの上に見るコクピットメーターパネルも見やすくて気に入っています。

ステアリングは普通の車と比べると小さいです。
しかも真円ではなく、上部と下部がカットされていて、楕円のような特殊な形です。
この形や大きさを嫌がる人もいらっしゃるようですが、私は最初から違和感もなく操作ができましたし、不満は全くありません。慣れる慣れない以前に、最初からしっくりきてました。
高速道路で直進しているときはもちろん安定してますし、街中や山道でハンドる操作を頻繁にするときにも全く違和感がありません。むしろ、ハンドルが小さいことにより、車が思った通りにクイックに曲がってくれる感じがします。 ハンドルが小さい分、動作が小さくなるからでしょうか? 
もちろんパワーステアリングなのでハンドル操作はとても軽いですし、高速道路などでは適度に重くなるのでフラフラすることもありません。
プジョーに慣れた頃に、前に乗っていた車に久しぶりに乗ってみたのですが、ハンドルの大きさにびっくりしました。しかも、その車もパワステなはずなのに、パワステじゃないくらいにハンドルが重く感じました。

まあ、結局は慣れなんですよね。
ハンドルの小ささや形状に戸惑う人も、慣れてしまえば気にならなくなると思います。むしろ、これに慣れてしまったら、大きなハンドルは嫌になるかも??
とにかく、私は小口径ステアリングは気に入っています。
普通のステアリングよりは、プジョーの小径ハンドルのほうが操作がしやすいと思っています。

サイドブレーキ(パーキングブレーキ)を操作しなくなりました。

プジョー3008に乗り換えてから、サイドブレーキ(パーキングブレーキ)を操作しなくなりました。
パーキングブレーキレバーをギギギッと引いていたあの頃が懐かしい。

とは言っても、サイドブレーキがないわけではないのです。パーキングブレーキは電子式になっていて、基本的には自動制御なのです。 

エンジンをかけて、ギアをドライブに入れ、アクセルを踏むと、サイドブレーキが自動的に解錠されます。 
安全対策もきちんとされていて、例えばリアゲートやドアが開いていたり半ドアになっている場合は、パーキングブレーキがリリースされず、発進ができないようになっているのです。

停車する時は、エンジンを停止すると自動的にパーキングブレーキがかかるので、サイドブレーキの引き忘れがありません。

パーキングブレーキは手動操作もできるのですが、レバー式ではなくボタン式になっていて、ボタンを押すか引くかだけです。 楽なのですが、逆にしっかりパーキングブレーキがかかってるかどうか不安になるくらいです。レバー式のパーキングブレーキは手応えで「しっかりブレーキをかけている」感が得られますからね。 でも、電子制御のほうが間違いなく便利です。

あと、一定以上の角度の勾配(坂道)ではブレーキペダルから足を離しても2秒間ホールドする機能がついているので、急な坂道発進でも車体が後ろに下がることがないのも良いです。

ハザードランプをつけたままエンジンを止めると・・・

プジョー3008のウインカー(方向指示器)の音は、ちょっと可愛い音がします。
最初はちょっと違和感を感じて、「この音って、慣れるんだろうか?」と思ってましたが、今ではまったく気になりません。
一般的なちょっと尖ったような「カッチッカッチッ」という音ではなく、ちょっと丸みのあるような「ポックッポックッ」という音です。なので耳障りではありません。 木魚の音とか言ってる人がいました。
この動画⬇︎の00:40くらいからウインカーの音を聴くことができます。

で、ハザードランプをつけている時ももちろん音が鳴るのですが、ハザードランプをつけたままエンジンをとめる(スイッチを切る)と、エンジン停止から約1分後にハザードの音が消えるようになっています。バッテリーセーブのためなんでしょうかね? でも、車外のランプはちゃんと点いているので問題ないです。
なので、車内にいながらハザードを出して長時間停車する場合でも、ずっとウインカーの音を聞かずにすみます。イグニッションをONにすると再びウインカー音がなり始めます。
こういう細かい心遣い(?)が良いですね。

あと、車線変更のときとかに、ウインカーを点滅させている間ウインカーレバーを軽く押し続けたり、もしくはカチッと言うまで押し込んで、進路変更が終わったらカチッと戻すという作業が必要なのですが、3008の場合は、ウインカーレバーを一度軽くポンと押すと(カチッと鳴るまで操作しない)、方向指示器が3〜4回くらい(4秒くらい?)点滅してから自動的に消えるのです。(説明が難しい・・・)
なので、進路変更のときに、ウインカーを出して戻す作業をしたり、ウインカーを出しているあいだにウインカーレバーにずっと手を添えて(押したりして)いる必要がないのです。
ただ4秒くらいで一度消えるので、ウインカーを長めに出していたい場合は、再度軽く押すか、カチッと鳴るまで操作しなくてはなりません。 でも、通常のスムースな進路変更の時は一回押すだけで済むので地味に便利です。 
最近の車はみんなそうなっているのかどうかは不明です。 

アクセルペダル、ブレーキペダルの位置

ネット記事などで3008のレビューを読んでいると、”アクセルペダルが少し中央に寄っていて違和感がある”という意見をたまに見かけます。

私の場合は、初めて試乗した時も含めて、ペダルの位置に違和感を感じたことはありません。
言われてみれば、確かに普通の車よりもアクセルペダルは確かに中央寄りにあるかもしれません。 もしかしたら、もう少し右側にあってもよいのかもしれません。

広角レンズで撮っているので、ちょっと歪んだ感じになっていますが。
言われてみれば、アクセルペダルはもうちょっと右側にあってもいいような気もします。

しかし、私は違和感なく操作できてます。
1日で一般道を600km走行したことありますが、その時も不自由を感じませんでした。
ちなみに私は”両足ペダル操作”と”片足ペダル操作”を使い分けています。
基本的には右足だけでブレーキとアクセルを操作しますが、アクセル&ブレーキ操作が頻繁な都心などではアクセルペダルは右足、ブレーキペダルは左足でそれぞれ操作します。 
いずれの場合でも、このペダルの位置に不自由や違和感を感じたことはないです。 
ACC(オートクルーズコントロール)のおかげで、長距離走行の場合のペダルワークが減ったせいもあるかもしれません。

通常のポジション。
右足でブレーキ
左足ブレーキ

ワンアクションではできないエアコン操作。だけど!

3008は、色々な操作をダッシュボード中央にあるタッチパネルに表示させて行います。

3008のインテリア(日本国内)
運転席と助手席の間にあるタッチパネルでエアコン操作を行います。


エアコン操作もそこで行うため、一度トグルスイッチ(センターのエアコン吹出口の下にあるボタン)でエアコン設定画面をタッチパネルに表示させてからの操作になります。
なので、例えば通常はナビ画面を表示させていて、そこからエアコン操作をしたい場合には、まずトグルスイッチのボタンを押すという操作が必要です。トグルスイッチの操作は、慣れればブラインドタッチで行えます。(”左から3個めのボタンがエアコン”などとと覚えておく)
しかし、エアコンの温度調整はタッチパネルなので、さすがに目視しないと操作を行えません。
もちろん、エアコン操作スイッチをタッチパネルに常時表示させておくこともできますが、私は、タッチパネルにはナビ画面を常時表示させておきたいので・・・。

そんなわけで、最初はエアコンの操作がめんどくさいと思ってましたが、オートエアコンにしていれば基本的には快適な温度を保ってくれますので、意外と頻繁に操作するものではないことに気づきました。
私は、エアコンの基本設定は常時AUTOで、風量は”SOFT” にしています。(風量は一番最小にして、快適指数”21″あたりでAUTO設定してます。)
たまに、”ちょっと暑いかな”、とか、”ちょっと寒いかな”と感じた時に温度(快適指数)を0.5〜1単位で上下調整するくらいなので、エアコンは基本的にはそれほどいじりません。
今までの車がマニュアルエアコンだっただけに、エアコンの効きや操作も含めて満足しています。
マニュアルエアコンのときはけっこう頻繁にエアコン操作していました。

私は、暑がりなので、前に乗っていた車ではエアコン操作を頻繁にしていましたが、3008ではほとんどエアコン操作をしなくなりました

車体カラー

私は、車体カラーは赤(アルティメットレッド)を選びました。

被視認性を考えると、暗い色の車体カラーは、夜間などは他の車から見えにくいと思うんです。
今までは明るい色(黄色)の車に乗ってましたので、被視認性は良かったと思うんです。
他の車から見えやすいという事は、ぶつけられる可能性も少しは減るのではないかと思います。
あと、黄色い色の車は、ショッピングモールやテーマパークなどの広くて車が沢山とまっている駐車場でも、遠くからすぐに自分の車を見つけやすかったです。
アルティメットレッドは、メタリック系のワインレッドのような色ですが、意外と同じような色の車は多いので、大駐車場だと見つけにくいこともしばしば。

3008の車体カラーって、意外と地味なカラー設定しかないんですよね。(良く言えば、フランス語で”シック”ですね。)まあ、さすがに3008に真っ黄色とかは似合わないとは思いますが。
3008のカラーの中で一番被視認性が良いのは『白(パールホワイト)』だと思います。車体が白で屋根が黒でかっこいいのですが、白だとちょっとありきたりな気もしますし。(実際、人気カラーなんだそうです。)
ブルーもかっこいいし、メタリックカッパーも地味そうに見えて意外と派手。
悩んだ挙句、やっぱり赤(アルティメット・レッド)にしました。(たまたま現車在庫もあった)
赤は、夜間に見えづらいとは思いますが、黒よりはまだいいのかなと。
ちなみに、私が今まで乗ってきた車の色は赤→白→赤→黄色です。
なので、今回で3台目の赤になります。
特に赤好きというわけでもないんですけどね。
この車で赤を選ぶ人は意外と少ないと思いますが、私はスポーティでカッコいいと思っています。

下周りの黒い樹脂パーツ

多くのSUVは、車の下回りが樹脂になっている事が多いです。
オフロードを走ったりして傷がつくことを想定しているからなのでしょうか?
樹脂でもいいとは思うのですが、光沢とかじゃだめだったんですかね?
つや消しの樹脂(プラスティック?)だと、ちょっと安っぽい印象を受けますし、青空駐車場での保管では、数年で樹脂パーツが退色して白っぽくなることが予想されます。それが一番心配です。
実際、黒い樹脂パーツが白っぽくなっている車をよくみかけますが、黒い樹脂パーツが白っぽくなっていると、ボディコーティングで車体がピカピカだとしても一気に古い車に見えてしまうんですよね。
うちは地下駐車場なので、樹脂パーツの劣化は遅いとは思いますが、樹脂用のワックス(アーマオールとか?)を塗って、白っぽくならないように気をつけたいと思います。
ちなみに、前に乗っていた車は、ドアミラーの付け根などが黒い樹脂パーツでしたが、地下駐車場保管だったためか、12年間乗っても樹脂パーツは白っぽくなりませんでした。

高いのでまだ買ってませんが、これを狙ってます。⬇︎ 評価も高いですし、信頼できそうです。

ワコーズ SH-R スーパーハード 未塗装樹脂用耐久コート剤 W150 150ml W150 [HTRC3]
耐熱・耐久・撥水性を兼ね備えた硬質被膜の樹脂用コーティング剤です。従来の艶出し剤と違い、主成分である硅素化合物が、あらゆる未塗装の樹脂表面にガラス状の硬質被膜を形成し、色あせた樹脂を甦らせます。

そのうち買って、劣化防止に塗ろうと思います。 
もしかしたら、変色し始めてからでも遅くない???

2.0Lディーゼルターボの力強さ!

前に乗っていたクライスラーPTクルーザー(以下PT)は、3008(2000cc)よりも排気量が多い2400ccでしたが、排気量が大きければいいってものじゃないんだと思い知らされました。
PTとは比にならないほど3008の加速は良いです。
まあ、私はおとなしく乗る方なので加速力はさほど必要ないのですけどね。
でも、いざという時にこの加速力は頼もしいです。

峠道を登ってわかったのですが、PTが一生懸命がんばって登っていた坂道を3008は軽々と登っていきます。車重はPTよりも200kgも重いんですけどね。「坂道って、こんなに楽に登れるものなんだ!」と思いました。
ヘアピンカーブの続く峠道でも、ハンドルの切れも良く、パワーもあるので不自由なくスイスイ登っていきます。私は峠を攻めたりとかはしませんが、軽々登ってくれるとストレスがないです。
カーブ時の車のロールもPTより明らかに安定しています。
今までの車は、カーブで身体が左右に大きく振られていたのですが、それもあまり無くなったので快適です。

スポーツモード

プジョー3008には『スポーツモード(ドライバースポーツパック)』というものがついています。
スイッチ一つで、アクセル、ステアリングの反応が変わり、キビキビ走れるようになるのです。
さらには、スピーカーから増幅されたエンジン音が聞こえてくるというギミックまでついていますが、ディーゼルはもともとエンジン音がうるさめなので、「わざわざエンジン音増幅させなくてもいいじゃん」と思いました。まあ、そういう遊び心はとても面白いですし、そういうところもプジョーの魅力なのかと思いますけどね。
ただ、ノーマルモードでも普通にキビキビ走るので、私はスポーツモードの必要性を全く感じませんでした。レースをするわけでもありませんし、公道を普通に走るにはノーマルモードで充分だと思いました。
最初のうちはおもしろがってスポーツモードにしてみましたが、今では全然使ってません。スポーツモードは燃費も悪くなるでしょうしね。
逆に、『エコモード』をつけて欲しかったな。プジョー308には付いているのにね。

燃費

燃費については満足しています。
大満足と言ってもいいくらいです。
燃料が軽油なので、ガソリンよりも安く済む上に、燃費も良い
前に乗っていた車はハイオク仕様車だったので、それだけでも1リッターあたりの価格差は30円強くらいです。その上、燃費は倍近く良いので、燃料費は今までの半分以下になりました。

ちなみに、今までの車(アメ車)は、東京都内の街乗りで、7km/Lくらいでした。高速道路で、燃費を意識した運転で一番最高で14km/Lいったことがありますが、通常の高速道路走行では12km/Lくらいだったかな?

3008は都内でも13〜14km/lくらいは走ります。
郊外のスムースな道路の走行や高速道路では20km/Lは超えてきます。
ただ、高速道路で100km/hを超えると燃費は悪くなってきます。高速道路では80〜90km/hで8速レンジで走るのが一番燃費良さそうな感じです。
満タン法で計測していますが、今までの最高燃費は26km/Lです。
そして、どんなに燃費が悪くても10km/Lは切ったことはありません。

ちなみに、2年間乗った平均燃費は 
満タン法で16.4km/L
燃費計で 16.0km/L
です。
カタログ燃費がJC08モードで17.8km/Lなので、なかなか優秀ではないでしょうか。

内装について

内装は明るい色が欲しかった!

20190730_154606

なぜ内装は黒系しかないのでしょうか・・・。(一応グレーもあるようですが)
黒はシックでいいのですが、狭さを感じますし、何よりも汚れ(ホコリ)が目立ちすぎます。
3008の内装カラーは、日本仕様では黒しか選べないようです。一部のモデル(アリュール?)では、ルーフの部分だけが白っぽいカラーになっているものがあるようですが、そっちの方がまだいいかな。
2021年にマイナーチェンジした3008には、赤いレザーシートにウッドパネルが付いている限定車があります。それだけのためにそっちに乗り換えたいくらいです。

私は、一番の希望は”明るい車内色”でした。
以前の車はベージュ基調だったので汚れや埃は目立ちませんでしたが、この車は車内が真っ黒なので埃や汚れが目立ちます。
フロアマットも黒なので、雨の日に泥のついた靴で乗るとフロアマットの汚れがとても目立ちます。
あと、シフトノブ周りの光沢のピアノブラックの部分は綺麗で気に入っているのですが、指紋の跡とかが目立ちます。(なので、メガネクロスを用意しておいて、たまに拭いてます。)
ずっとベージュ系の内装色の車ばかり乗ってきたので、黒い色の車内がここまで埃が目立つとは思ってませんでした。
黒いダッシュボードだと車内の埃が目立ちますが、ベージュだと目立ちません。
ベージュ系の車内色は埃が目立ちにくく、ベージュのフロアマットは泥のついた靴で乗り込んでもそれほど汚れは目立ちませんが、黒だとあからさまに汚れがわかります。 かといって、フロアマットだけベージュなどの他の色にしてもアンバランスな気がします。

3008が、ベージュを基調とした車内にベージュの本革シート、そしてウッドパネルの内装だったら文句なかったのにな。

その代わり、内装にはマット仕上げのアルミ、ピアノブラックのパネル、アルカンターラ素材などが使われていて、デザインも近未来風ですし、悪くはないんですけどね。

私個人的には、ベージュ系の革シートに、茶系のウッドパネルが好みです。
海外(オランダ)のサイトで、茶色い革シートの3008を見つけました。改造シートのようですが、純正と同じ形と縫製になっています。⬇

Peugeot 3008 GT-Line, Buffalino Leather Cinnamon Brown and Diamond stitching
Model: Peugeot 3008 GT-Line Colour interior: Cinnamon Brown Type leather: Alba Buffalino Leather Cinnamon Brown A0596 Colour stitching/piping: same as ...


シート

シートのデザインは悪くありません。 かっこいいと思います。
高級車に使われている素材『アルカンターラ』と、合成皮革の『テップレザー』の組み合わせはなかなかおしゃれに見えます。
ちゃんと身体をホールドしてくれる形状になっていて、コーナリング時にもしっかり身体をホールドしてくれます。
一般道を一日で600km走った時も、疲れは感じませんでした。
座面はちょっと硬い気がしますが、お尻が痛くなるわけでもないので、ちょうどいい硬さなのかもしれません。ただ、柔らかい素材のパンツを履いているときは問題ないかもしれませんが、硬めのデニムやお尻にポケットがゴテゴテ付いているカーゴパンツなどの場合は、硬めの座面だと相性はあまり良くないかもしれません。短距離ならいいのでしょうけど、長距離運転だと気になるかもしれません。まあ、それあどんな車のシートでも同じでしょうけど。

本当は本革シートが良かったのですが、3008の本革レザーシートはデザインがどうも気に入らなかったのです。
私は、ずっと本革シートの車に乗ってきました。
本革シートは手入れがめんどくさいのですが、利点としては、冬の時期に静電気を帯びにくいというところです。
私は、真冬にファブリックシートの車に乗ると、摩擦によって身体に静電気を帯びてしまうらしく、降車するときや降車後にどこかに触ると『バチッ』と火花が出るくらいに放電して痛いのです。シートと洋服の摩擦で静電気が発生するらしいです。
しかし、今回このアルカンターラ&テップレザーシートで初めての冬を過ごしましたが、やはり静電気は帯びますね。 ファブリックシートよりはひどくないですが、どうにかすると静電気を帯びてバチッときます。

あと、本革シートと比べると、お尻の滑りがないので身体が固定されすぎな気もします。
それが逆にホールド感にもつながるのですが、体勢の固定による身体の疲れがでるんじゃないか?とも思いました。でも、この辺は好みの問題ですね。(←だいぶ慣れました)
実際、長距離ドライブでの身体の疲れはありません。

コメント

タイトルとURLをコピーしました