新しい顔をしたプジョー3008が日本でも正式リリース! さて、どうしよう? 買い替えるか?

3008新旧比較 雑談や映像、画像など
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2020年9月にヨーロッパで正式発表となり、YouTubeなどでちらちら見かけていたマイナーチェンジ(フェイスリフト)されたSUVプジョー3008。
とうとう日本でも2021年1月27日に正式発売となりました。

私は、2月7日にディーラーに行って現車を見てきました。
(Blue HDiが展示されており、プラグインハイブリッドについてはまだ未入荷で、2020年4月くらいになりそうとの事)

PEUGEOT 3008 | プジョー公式サイト
ガソリン・ディーゼル・プラグインハイブリ...


顔つきが少し変わったのと、ラインナップにPHV(プラグインハイブリッド)が追加されたところが大きな変化です。

新しい3008は私はとても気になっていました。 場合によっては買い換えもあるか? と悩んでいました。
私は車を一度買うと長く乗るのが常で、10年20万キロくらいが買い換えの目安でした。 
今の3008はかなり満足していてほぼ不満はないのですが、あるとすれば内装とADAS(先進運転支援機能)が中途半端な部分です。

フロントビューが大きく変更

3008新旧比較
左が新型(新型の画像はhttps://www.automobile-magazine.frより拝借。)

見た目で一番大きく変わったのはフロントビューです。まあ、基本的な形は踏襲されていますが。
ただ、私にとっては、新しくなった”顔”はそれほど魅力的じゃなかったんです。以前のほうがかっこいいと思うんです。  
まあ、元はと言えば3008のフロントビューにも大きく惹かれて買ったので、当然といえば当然なんですが・・・・まあ、車の形の好みは人それぞれですけどね。
私の乗っている3008は、切り欠きのあるヘッドライトや、フレームに囲まれたグリルとかが特徴的なんですが、フェイスリフトされた新しい3008ではグリルはフレームレスになって、ヘッドライトの切り欠きもなくなりました。 特徴が減ってしまい、無難な感じになった気がします。
でも、新型508から始まった”牙”を模したという垂直なデイタイムランニングライトは、もはやプジョーの大半のモデルで採用されて新しいアイコンとなりつつありますし、個人的にもあれは好きです。このデイタイムランニングライトはウインカーとしても機能するらしいです。

しかし、この写真の”赤”は、日本には入ってこないんですよねぇ・・。

リアビューは?

3008新旧比較
左が新型。右の写真は比較しやすいように反転してあります。

リアビューに関しては、ちょっと見ただけではほとんど同じです。
よく見たらテールランプの細かい部分とかは違うんですが、パッと見はほとんど同じです。
でも、リアウインカーの光る部分の面積が大きくなったので、安全性は増したかもしれません。
私の乗っているモデルは、ウインカーの大きさが小さいので、後続車がウインカーに気づきにくいような気がするんです。
後ろからくる車が、私のクルナの右左折のウインカーやハザードランプに気づいてくれてないような挙動をすることがけっこうあります。

新しいモデルは、↑のウインカーの横にある白い部分(バックランプ)もオレンジ色に光るようになりました。しかも、”流れるウインカー”になっていました。

この動画↓の18秒あたりを見ると新しい3008のリアウインカーの光り方がわかります。(流れるウインカーになってないけど?)
しかし、バックランプはどこにいった? バックのときにはバックランプとしても機能するのでしょうか?

内装は?

内装のウッドパネルが装備になったのはとても良いです。 ウッドパネルは革シートを選んだ場合のみ付いてくるらしいです。
そして、一番気になっていたのは赤いレザーシート!
赤と言っても派手な赤ではなく落ち着いた赤で、さらに落ち着いた色のウッドパネルがとてもマッチしていて、私の中では一番の買い替えたくなるポイントだと言っても過言ではありませんでした。
これが日本国内に導入されたら、かなりの確率で買い換えをしたかもしれません。

欧州仕様?3008インテリア

しかし、この仕様は残念ながら日本導入にはならなかったようです。(もしかしたら今後イレギュラーでとか、限定車として入ってくる事も考えられるかもしれないです。)

僕は今までレザーシート派だったのですが、3008のレザーシートはデザイン(模様)があまり好きじゃないんです。(でも、色が赤だったら良しとします。)
今使っているアルカンタラ&テップレザーシートは、手入れも楽だし安っぽくないし耐久性も良いらしいので、けっこう気に入っています。


センターにある液晶ディスプレイですが、本国版だと横長の大型モニターに変更されていますが、国内版は今までと形状や大きさは変わってないようです。 これが日本仕様↓

3008のインテリア(日本国内)
画像はプジョージャポンの公式ページより

内装は、メーターパネルやモニターの形状も含めて、ほぼすべて今までと同じっぽいです。
メーターパネルも、プジョー208のような3Dメーターになったわけでもないようです。

それはいいとして、赤いレザーシートかっこいいのに!!!!
自分で所有する車は、外観を見ている時間よりも車内で過ごす時間の方が長いと思うんです。 なので、私にとってはインテリアは重要です。
赤いレザーシートを本国から取り寄せるのは無理だとしても、ウッドパネルをパーツで取り寄せて、今のファブリック状のパネルから交換してもいいかも?(形状はおそらく同じ) ただ、部品代と工賃でかなりかかりそうではありますけど。

あと、座席のマッサージ機能(マルチポイント・ランバーサポート)が、相変わらず運転席のみというのが残念です。
本国仕様では助手席にも付いているようなんですけどね。(マルチポイント・ランバーサポートはアリュールには付きません。)

“ハンズフリー電動テールゲート”は全車標準装備になったらしいです。

選べるボディカラーは?

新しい3008で選べる色は、ハイブリッド、GT、アリュールの3グレードともに、
白(パール・ホワイト)
グレー(プラチナ・グレー)
黒(ぺルラ・ネラ・ブラック)
濃青(セレベス・ブルー)
青(ヴァーティゴ・ブルー)
の5色から選べるようになっています。
メタリックコッパーやアルティメットレッドはなくなりました。
ちょっと無難な色ばかりで残念です。かといって、3008は黄色とかが似合うような車でもないですけど。
でも、せめて赤は残して欲しかった。(本国仕様にはあるらしい)
まあ、私がこの中から選ぶとすればヴァーティゴ・ブルーですかね。
今回、2008のヴァーティゴ・ブルーがディーラーに置いてありましたが、きれいでした。 

日本向けは、内装も含めて無難なカラーのみを選んだということでしょうか?

安全機能は

ACC(アクティブクルーズコントロール)がストップ&ゴー機能付になり、”レーンキープアシスト”が進化して”レーンポジショニングアシスト”になったのはとても良いです!
今までのACCは、完全停止した場合は解除され、スタートしても時速30kmを超えないと再設定できませんでしたし。
そして、今までの”レーンキープアシスト”は車線をはみだしそうになった場合のみアシストしてくれるのみで、しかも時速70キロ以上じゃないと動作してくれませんでした。
しかし、新しい”レーンポジショニングアシスト”は、アクティブクルーズコントロールの作動中ほぼ全速度域でステアリング補正を行い、車線内の一定の位置を保ったまま走行できるシステムということで、これは間違いなく便利な機能。 
運転するにあたって、この違いは地味でいて大きいです。

あとは、歩行者や自転車を検知しやすくなったとか・・・。

それ以外の安全機能は、あまり変わらないかな?

3008のPHEVはどうか!?

あと、とても気になっていたのは、3008のプラグインハイブリッド(PHEV)仕様についてです。
これにはちょっと期待してました。
しかし、車両諸元を見る感じではちょっと残念な感じでした。
まず価格です。 ディーゼルのGT Blue HDiよりも100万円近く高いんですが、燃費はあまり良くなさそうなのです。
JC08モードでの”ハイブリッド燃費”は16.9km/Lとなっています。燃費だけを見るとそんなエコな感じはしません。
ただ、EVのみでの航続距離は64kmとなっているので、自宅に充電設備があって、街乗りのちょい乗りが多い人にはいいかもしれません。
毎日、近所にちょい乗りででかけて、終末にロングドライブをするような人にはぴったりかも? そうすればトータル的に燃費は良くなるでしょうね。
でも、基本燃料はガソリンでハイオク仕様だしなぁ。ハイオクは燃料費が高いから・・・。

うちのマンションの駐車場には充電設備はないですし、PHVの使用ガソリンはハイオク仕様ですし、遠乗りが多い私の乗り方ならディーゼルのほうが経済的にはいいのかなぁ。 
でも、ディーゼルは音がうるさいですからね。 それが嫌なんです。

近所をちょい乗りする時は、低速走行も多いため、ディーゼルエンジンの音は気になります。
なので、近所をちょい乗りする時に、音が静かなEVは良いかもです。

価格は? 値上げになった?

ところで、新しいプジョー3008の価格はどうなったでしょう? 値上げされたのでしょうか? 
私のディーゼル 3008 Blue HDiと同等の装備で、諸費用などは除いた車両価格で、なるべく同じ条件にして計算して比べてみます。(値引きやエコカー減税なども入れません。)
ただ私は消費税増税前(8%)の時に買ったので、公平になるように10%として計算します。

以前の3008 GT Blue HDiは
車両本体価格は税込みで4,586,000円。 ファーストクラスパッケージ(サンルーフ等)が306,000円で、特別色81,000円を入れると
合計4,973,000円となります。

新しい3008 GT Blue HDiは
車両本体価格は税込みで4,736,000円。 パノラミックサンルーフ153,000円と特別色82,500円を追加して
合計4,971,500円となります。

あら? ほぼ変わりません。(1,500円の差!)

新しい3008は、以前オプションだった機能(ファーストクラスパッケージ)の大半が標準装備になった分、基本の価格は上がりました。 
なので、サンルーフのみをオプションで付ければ、以前のファーストクラスパッケージと同等になるわけです。
そう考えると、以前オプションだったものが標準装備になった分、値上がりしたわけではありますが、以前のフルオプションでの価格とほぼ同じですので、実質は価格変更なしということで良いかもしれません。 

なにか追記があればこの下にでも書いていくつもりです。

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