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ナンバープレート

装備や機能の紹介
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納車時に気になった事・・・・。

それはナンバープレートです。

フロントのナンバープレートは、そのままむき出しだと味気ない気がしましたし、自分で洗車するときにナンバープレートの縁で手を傷つけそうな気がしたので、プジョー純正のライセンスプレートフレームを取り付けました。

プジョー 純正ロゴ入りライセンスフレームプレート 208 308 2008 3008 ナンバーフレーム クロームメッキ 1枚 保安基準適合品

価格:5,400円
(2019/7/30 12:40時点)
感想(0件)

BEFORE

111

AFTER

222

まあ、あまり変わらないかもですが。
プレートフレームには小さく『PEUGEOT』の文字も入っているし、まぁ、自己満足の世界ですわ。

フランス車なので、欧州車の横長のナンバープレートに合わせたくぼみがあるために、日本のナンバープレートは似合わないですね。

せっかくなので、リアにもナンバープレートフレームをつけたかったのですが、リアのナンバープレートは登録時に封印をしてしまう関係上、後付けができないのです。

もっと早く気づいていれば・・・・・。

しかしそれ以上に気になったのが、リアのナンバープレートの角度です。

20190730_131122

な、なぜに下が浮いて斜めになっている???
昔の中途半端なヤンキー車じゃないんだから・・・・。

20190730_131138
20190730_131128

しかも、わざわざスポンジみたいなのが間にかませてあります。

20190730_131144

スポンジを外しても、元々の取り付けステーが斜めになっているようなので変わらなそうです。

なぜこのようになっているのかをディーラーの担当者に聞いてみたところ、ナンバープレートの下部をこのように浮かせないと、その部分からアイドリングの時とかにビビリ音が出るからなんだそうです。

まぁ、それは嫌だけど、ちょっと斜めになっているのも嫌だなぁ。
とりあえず我慢するか・・・・。

慣れれば気にならなくなるかな?

コメント

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